平昌オリンピックフィギュアスケート男子で羽生結弦選手がショートプログラム、フリーの合計317・85点で
ディック・バトン氏(米国)以来66年ぶりのオリンピック男子フィギュアスケート連覇の快挙を達成しましたね。
羽生選手は、けがの後なのにしっかり調整してその演技、気迫ともに見るものを圧倒していて感動させてもらいました。
羽生選手が平昌オリンピック日本勢初の金メダルとなりましたね、その勢いが他の競技の日本選手にも波及してくれることを
期待しながら、またテレビで平昌オリンピックを応援させてもらおうと思います。